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ハリウッドツインのコーナールームのお部屋をレビュー
こんにちは！バックパックひとつで国内外のホテルを泊まり歩いているayu_trip（あゆとりっぷ）です。
大阪にあるマリオット系列の最高級ラグジュアリーホテル「The St. Regis Osaka（セント レジス ホテル 大阪）」。
一休を見ていたらお得なプランを見つけたので、直前に予定を変えて衝動的に予約してしまったのですが…結果、もう大大大満足！の最高の滞在となりました。
お部屋の紹介と朝食・ルームサービスについて、2つの記事に分けてシェアしていきます。
到着～チェックイン
住所：〒 541-0053 大阪府大阪市中央区本町3丁目6-12
○新幹線「新大阪駅」から：
地下鉄御堂筋線「本町駅」下車7番出口すぐ 約14分
○JR大阪駅から：
地下鉄御堂筋線「梅田駅」より地下鉄御堂筋線「本町駅」下車、7番出口すぐ 約6分
○地下鉄御堂筋線「なんば駅」から：
地下鉄御堂筋線「本町駅」下車、7番出口すぐ 約3分
前日は徒歩10分ほどの場所にあるW Osakaに宿泊していたので、歩いて向かいました。
入口で荷物を預け（といってもしょぼいトートとボストンバッグだけだから恥ずかしい…）フロントへ。
もうこの時点で高級感たっぷり。イタリア出身だという紳士が日本語で一生懸命対応してくれました。
ロビーからは庭園に出られるようになっています。
Ｗも左奥に小さく見えますね！
まだお昼の1時前でしたが、ハリウッドツインではなくツインのお部屋ならもう準備ができているとのことで、承諾してしばしお散歩しながら待ちます。
エレベーターの中はクラシックで落ち着きます。
ギラッギラだったＷとの落差が激しい…笑
アサインされたのは23階のお部屋でした。
お部屋に入るとすぐにウェルカムドリンクのサービスがありました。
セントレジスではウェルカムドリンクをはじめとしたサービスが受けられる「セントレジス バトラーサービス」なるものが付いていて、例えば荷解き＆荷造りサービス、衣類のプレスサービスなどがあるのですが…庶民のわたしたちには正直使いどころがいまいちわからず。。
ドリンクだけはおいしくいただきました♡
ハリウッドツイン／コーナールーム＜ビューバス＞
予約サイト… 一休
宿泊日… 2024年1月
宿泊プラン… 【禁煙】ハリウッドツイン／コーナールーム＜ビューバス＞
今回支払った金額… 50,286円 （消費税・サービス料込）
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ベッドルーム・リビング
今回宿泊したのは「ハリウッドツイン／コーナールーム」。
ベッドルームとバスルームに大きな窓が付いた、開放感のあるお部屋。
広さは46平米と、ふたりにはちょうどいい大きさです。
窓際には大きなソファ。
ここ、一番のお気に入りスポットです♡
1度も使わずだったけど…ソファの横には仕事がはかどりそうなデスク。
窓側から見たお部屋。
派手さはないけれどシックで高級感があります。
Wをチェックアウトした直後だったので本当にギャップが大きくて楽しい！
ベッド
希望していたのはハリウッドツインだったので、ターンダウン時にベッドをくっつけてもらいました。
ベッドは幅134cm × 長さ203cmのものが2台。
めちゃくちゃ広々と使えて快適すぎました～！
ベッド正面の扉を開けるとテレビが登場。
わたしはホテルではテレビ使わないけど、彼は大画面でNetflix見られるのがうれしかった様子。
クローゼット
クローゼットは広々！
大きな全身鏡もついています。
荷物など収納しやすくていい感じ。
いつも部屋を散らかしがちなので、見えない部分に広い収納スペースがあるのは助かります。
浴衣は引き出しに収納されていました。
スリッパはロゴ入りのリボンが付いたふかふかタイプで触り心地最高！
ミニバー
クローゼット横の扉を開けるとコーヒーマシンや冷蔵庫が収納されています。
冷蔵庫の中身は有料。
グラスは様々なサイズ・タイプが揃っていました。
眺望
窓からはこんな景色が見えました。W同様、夜のほうがいい感じ。
開放感たっぷりなビューバス
ビューバスということで楽しみにしていたバスルーム！
バスタブから天井まである大きな窓が付いています。
広ーいバスタブと高層階からの景色が非日常感を演出してくれます♡
バスピローがあるのもうれしいポイント。
朝から晩まで何度も楽しみました～
ダブルシンク。
バスローブは少々毛玉があったり古さを感じるものの、清潔感はあります。
備品・アメニティなど
ロゴ入りのバスタオルが素敵～！
ハンドタオルも潤沢にあって文句なしです。
ドライヤーはさすがラグジュアリーホテル、高級ドライヤーのレプロナイザー 4d plusでした。
スキンケアセットは客室にないので電話して持ってきてもらいました。
箱入りで、中身は雪肌精のものでした。
シャワールーム
広めのシャワールームも使いやすくてよかった。
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ。
お手洗い
お手洗いはバスルーム内にあります。
ベッドルームとはつながっていないのでなんとなく安心感がありますね。笑
お部屋もターンダウン後の雰囲気の方が個人的には好みでした。
レストランやルームサービスで使える20,000円分のクレジットが付いたプランだったので、どう使おうか悩みまくった結果…
続きは次の記事をどうぞ♪
